島の春の花を愛でる(飛島・椿、高島・つつじ)

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六島で咲き誇る新春の水仙が終わると、次は春の訪れを告げる飛島の椿、そして高島のつつじです。飛島は2つの大飛島(おおびしま)と小飛島(こびしま)の2つの島の総称。特に大飛島は、遙か昔、遣隋使・遣唐使が瀬戸内海を航行中に、立ち寄り航海の安全を祈願した島でもあります。洲(す)港で船を降りて、港前に立つ小学校校庭の奥に、その遺跡後があります。
また、高島は春から初夏にかけてつつじが島の散策道脇に咲き誇っています。この高島も神武天皇東征伝説が残る島。あくまで伝説なので、その真偽はともかく、島を散策する時に目にする数々の奇岩が、どこか幻想的。
春の訪れを感じる季節になったら、お弁当を持ってこの2つの島を訪ねてみませんか。

笠岡港から(大)飛島「洲港」へ

飛島、六島へは笠岡・住吉港から定期船で。

飛島・高島への定期連絡船は、あまり本数がありません。注意してください。

交通手段:定期旅客船

笠岡(住吉)港 8時50分発の定期連絡船に乗りましょう。大飛島・洲港までは約40分、9時30分着です。料金は¥1,000/大人です。

洲港から恋人岬へ

洲港から小学校横の坂道を上り道なりに歩いて行きます。所々の椿を愛でながら、左手に恋人岬まで散策しましょう。距離は約1㎞、片道20分程度です。

この後、高島へ移動するので飛島の滞在時間は1時間と少しです。洲港10時40分発の笠岡港行きの定期連絡船に乗ります。もしこの便に遅れると、次は4時間後まで船はありません。時間に注意!

交通手段:徒歩

観光のヒント 

港前の小学校校庭奥に遣隋使・遣唐使時代の祭祀後の遺跡がありますが、そこで発掘された物を島で見ることはできません。もしそれらに興味があるなら、陸地部に帰った後、笠岡市立郷土館へ行きましょう。

高島へ

飛島から高島への定期船のチケットは桟橋で購入します。

交通手段:定期旅客船

洲港10時40分発の船で、高島へ向かいます。高島港までは25分程度、11時5分着です。料金は¥630/大人です。

島内散策

桟橋から左手に歩いて行きます。地図がなくてもほぼ一本道でので、迷うことはありません。このルートで島内をほぼ一周できます。

MAP

交通手段:徒歩

おおよそ2時間半程度の散策です。途中に休憩所などがありますので、そこで持参したお弁当を広げるのが良いと思います。

観光のヒント 

港から歩いて10分程度の所に、「おきよ館」という島の方が運営されている資料館があります。見学希望の場合は、あらかじめ連絡を入れておきましょう。

今にも転げていきそうな奇岩・子孕石(こはらみいし)

島内散策の圧巻は、今にも転がっていきそうに鎮座している「子孕石」です。

笠岡(住吉)港へ

高島での滞在時間は約4時間です。15時10分高島港発の笠岡(住吉)港行きで帰りましょう。

交通手段:定期旅客船

笠岡(住吉)港までは30分程度、15時35分着です。料金は¥520/大人です。

笠岡へのアクセス:笠岡市は岡山県の南西に位置します
笠岡フォトギャラリー:あなただけの笠岡を撮ろう!

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