飛島

潮待ちと椿の島。
寄りそう大小の島にはかつて砂の架け橋がかかった。

島歩き・島遊び

写真:飛島

笠岡市笠岡港から約30kmにある島で、一般的に大飛島・小飛島をあわせて飛島(ひしま)と呼ばれます。

笠岡諸島は古くから瀬戸内海の交通の要衝で、中でも大飛島付近は瀬戸内海の東西の潮が離合する場所といわれ、往来する船がこの地で潮待ちをしていたと考えられています。

その潮待ちの島、ならではなのかは分かりませんが、奈良時代から平安時代にかけての祭祀遺跡が発見され、おびただしい数の奉献品が出土したということがあり、笠岡諸島の中でも飛島が重要な地であったことが伺えます。

かつては、大飛島の南東にある大浦港の近くから、東に砂洲が鳥のくちばしのように小飛島に向かって延び、大飛島と小飛島を結ぶ架け橋ともいわれていましたが、潮流の変化の影響などから現在では殆ど見ることができなくなっています。

2~3月には島内に自生している600本余りの椿が見頃を迎え、島を周遊する4kmのハチマキ道を廻って楽しめます。

地元のグループにより椿油づくりを行ったり、島のおもてなしとして古くから手打ちうどんづくりが有名で多くの観光客に振る舞われています。

引用:NPO法人かさおか島づくり海社ホームページ

飛島の見どころ

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島データ

面積 (大)1.05km2
(小)0.30km2
周囲 (大)5.5km
(小)2.8km
標高(荒神山) 152m
観光のヒント 

宿泊施設

施設名 人数 料金 電話番号 サイト
ゲストハウス Ile d'or(イルドール)
営業日:金・土・日
10人 素泊3,500円~ 090-4659-8444(金島) 公式サイト

飲食施設

施設名 メニュー 電話番号 サイト
うどん工房 うどん・しまべん等 0865-68-2529

飛島へのアクセス

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飛島へは笠岡の住吉港から三洋汽船が運航する定期旅客船を利用します。航路は①の「笠岡~飛島~六島」航路になります。②③の「笠岡~佐柳本浦」航路に乗船した場合、真鍋島から①に乗り換えて六島経由で飛島に行けますが、1日1便のみとなります。

観光には大飛島の州港で降りるのが便利です。

尚、各島へは海上タクシーの利用も可能。人数やプランによって検討してみるのもよいでしょう。

※笠岡には伏越港のフェリー乗り場もありますが、このフェリーは北木島、白石島行きになり、六島には停まりませんのでご注意ください。

Check!
  • 出発は笠岡港住吉乗り場の定期旅客船乗り場から。フェリーは六島に停まりません。
  • 定期旅客船「笠岡~飛島~六島」航路を利用しましょう。
  • 行き帰りの船の時間はしっかりチェックしましょう!
  • 海上タクシーもおすすめです。

アクセス関連情報

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笠岡へのアクセス:笠岡市は岡山県の南西に位置します
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