さわやかな秋空と神島八十八か所めぐり

神島遍路会館から道をはさんだ神島公民館に駐車場があります。また、そこに八十八カ所めぐりの看板もあります。

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神島八十八カ所は、1744(延享元)年に今田慧弦が開創したと伝えられています。最愛の一子を失い四国遍路に出た慧弦は、五年で仏果を得ましたが、四国巡礼ができない人ができるような方法はないかと思案していました。その後、同じような思いを持っていた池田重郎兵衛と知り合い、二人して四国から各札所の土を持ち帰り、五年をかけて四国に似た地形の神島の地に札所を作りました。

それは神島霊場八十八カ所と呼ばれ、その後多くの巡礼者を迎えました。今でも毎月旧暦の二十一日の縁日には、神島遍路会館で法要が行われています。

1984(昭和59)年には、神島遍路会館のある第77番札所道隆寺の対面に、弘法大師御入定1150年御遠忌祈念として「厄除神島大師」が祀られ、毎年11月3日には大法要が行われています。

神島公民館・神島資料館

神島遍路会館の対面に神島公民館・神島資料館があります。駐車場もあり、30台程度の駐車が可能です。遍路道を回る前に、まずは神島資料館で神島の歴史を学ぶのが最適です。

厄除神島大師

神島資料館を背中にして、正面を見ると大きな大師像が目に入ってきます。これが1984(昭和59)年に建立された厄除神島大師で、多くの信仰を集めています。毎年11月3日には大法要が行われます。

八十八カ所めぐり

八十八カ所全行程はおよそ29kmあり、徒歩でおおよそ二日から四日をかけて巡ります。遍路が盛んな頃は、交通手段や宿泊先も充実していましたが、現在ではそのような施設もかなり減ってきています。ですから、乗用車や自転車などでポイントポイントを回っていくというのが、現実的な選択かもしれません。

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